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2017年に日本で公開された映画のおすすめをまとめて紹介!

2017年6月6日:加筆・修正しました

みなさんこんにちは!

わたしはよく映画をみるんですが、今年(2017年)はとくに新作映画を映画館でみることが増えました。

そして見る映画が、ほとんどどれも良い作品ばっかりです(人気の映画をチョイスしているっていうのもありますが)。

 

そこで思いついたのが、

「せっかくたくさん良い映画を見てるんだから、ブログでまとめて紹介しちゃおう!」

ということ!!

 

というわけで、以下のルールを前提に紹介させていただきます。

  • 映画のジャンルは問わない。
  • 紹介する映画はすべて筆者が実際に鑑賞したもの。
  • 記載するのは2017年に日本で公開された映画。
  • 今後鑑賞して良かった映画は、都度追記していく。 

実写版 美女と野獣

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1991年に制作されたディズニーアニメ「美女と野獣」を実写化した作品。

森の奥の大きな城に、若くて美しい、しかしわがままで傲慢な王子がいた。

王子はその傲慢さ故に魔女に呪いをかけられてしまい、醜い野獣の姿に。

呪いを解く方法は一つ、野獣が心から人を愛すること、そして心から愛されるのを知ること。

 

「男女の愛の物語」という古典的なストーリーの映画ですが、随所に挿入されているミュージカルの質がよくて、音楽作品としても楽しめます。

アニメの実写化! 漫画の実写化! ってどうしても原作の劣化版になってしまうことが多いんですが、この作品はとてもよく出来ていました。個人的には原作超えです。

 

▼レビュー記事

 

ラ・ラ・ランド

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「セッション」で一躍ブレイクした監督、デイミアン・チャゼルが手がけるミュージカルエンタテイメント作品。

 

2016年度のアカデミー賞を総なめした話題の映画です。

この作品の見所はなんといっても「演出」が一番だと思います。

どこかのブログ様(ブログ名は失念・・・)のレビュー記事で、

「何」を映すかよりも「どう」映すかに重点を置いている、と書かれていましたが、まさにその通りだと思います。

とても綺麗で現代的な音楽と映像の中に、古典的な映画の演出が混ぜ込まれていて、それが何ともいえないノスタルジーを感じさせてくれます。

人を選ぶ作品だとは思いますが、ハマる人には超ハマるはず!

 

▼レビュー記事(ネタバレあり)

 

ドントブリーズ

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主人公たち(若者3人)は多額の現金を目的に、盲目の退役軍人(老人)の家に強盗として侵入する。

しかし犯行中、彼らの一人の存在が老人に悟られてしまい・・・。

 

すみません、実はこれ去年に公開された映画なんですが、めちゃくちゃ良かったので紹介させてください!

レンタルBDで視聴しました。

上映中からネットでかなりの高評価を受けていたので、どれどれと思って見てみたら…めちゃくちゃクオリティ高い!

今までありそうでなかった「盲目の退役軍人」という設定をすごく上手く使っています。

ホラー・スリラーというジャンルでは近年稀にみる傑作ではないでしょうか。

とにかく臨場感がすごくて、見てるとハラハラドキドキします。

ホラー映画好きなら絶対見るべき1本です! 間違いない!

 

ドクターストレンジ

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マーベルコミックを原作としたスーパーヒーロー映画。

天才外科医のスティーブンストレンジは、ある日交通事故に遭い、外科医として致命的な傷を両手に負ってしまう。

あらゆる治療の甲斐もなく絶望の淵に立たされていた彼だったが、最後に神秘の力を操るとされるエンシェント・ワンと出会う。

 

安定のマーベルシネマティックユニバース。

ドクターストレンジは従来のようなヒーロー感こそ少し薄いものの、やっぱりアクションはどのシーンもすごい。

今までのヒーロー(アイアンマン・キャプテンアメリカ・ハルク・マイティソーなど)はみんな物理系だったので、魔法を操るヒーローっていうのは新鮮でした。

ちなみに続編物ではないので、マーベル映画を見たことがない人でも問題なく楽しめます。

 

ワイルドスピード・アイスブレイク

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ワイルドスピードシリーズの第8作目。

誰よりも仲間の絆を大事にしていたドミニクが、”ファミリー”を裏切る。

ドミニクvsファミリーを描く、ワイルドスピードシリーズでも異彩を放った作品。

 

前作からさらにスケールアップ! 今作ではなんと車と潜水艦が戦ってます。

相変わらずストーリーはビミョーですが、アクションシーンはどんどん進化してます。間違いなくシリーズ最高のアクションでした。

 

ただ完全に続編物なので、シリーズをまったく見たことがないという方はキツイかもしれません。

 

▼レビュー記事(若干ネタバレ有り)。記事内に過去作品を無料でみる方法も記載してますので、良かったらどうぞ! 

 

ガーディアンズオブギャラクシー:リミックス

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主人公ピーター・クイルを筆頭に、たまたま出会ったノリで結成された宇宙のはみ出し者チーム、「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」。

過激な個性がぶつかり合う、この宇宙の落ちこぼれ達を突き動かすのは、カネとその場のノリ。懐かしのゴキゲンなヒット曲に乗って、ユニークすぎる戦いが、ノリと笑いで銀河を揺らす。

 

ガーディアンズオブギャラクシーの続編。

ストーリー面では主人公ピーター・クイルの父親登場、ヨンドゥの過去、ガモーラ&ネビュラの過去などが深堀されています。

続編なので前作を見ていることが条件ですが、笑いあり涙ありで最高の娯楽映画になってます。

ドクターストレンジと同様、マーベル映画をあまり知らない人にもオススメしたい作品です。

 

▼レビュー記事

 

メッセージ

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世界各地に謎の宇宙船が現れ、言語学者のルイーズ・バンクス、数学者のイアン・ドネリー、アメリカ軍大佐のウェバーたちが調査を始める。

ウェバーらが指揮する宿営地に加わったルイーズとイアンたちに与えられた任務は、宇宙船の中にいる二体の地球外生命体(『ヘプタポッド』)とコミュニケーションをとり、飛来の目的を探ることだった。

 

短編小説『あなたの人生の物語(Story of Your Life)』を原作としたSF映画。

言語学に焦点を当てた謎解きと、その裏で展開される愛の物語。

SF好きにはぜひみてもらいたい映画です。

 

▼レビュー記事

 

マンチェスターバイザシー

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アメリカ・ボストン郊外でアパートの便利屋として働くリー・チャンドラーのもとに、ある日一本の電話が入る。故郷のマンチェスター・バイ・ザ・シーにいる兄のジョーが倒れたという知らせだった。リーは車を飛ばして病院に到着するが、兄ジョーは1時間前に息を引き取っていた。リーは、冷たくなった兄の遺体を抱きしめお別れをすると、医師や友人ジョージと共に今後の相談をした。兄の息子で、リーにとっては甥にあたるパトリックにも父の死を知らせねばならない。ホッケーの練習試合をしているパトリックを迎えに行くため、リーは町へ向かう。

 

2017年の第89回アカデミー賞で主演男優賞、脚本賞を受賞した作品です。

いわゆるヒューマンドラマなんですが、そこらへんの作品とは一線を画した内容になってます。

単純に絶望から希望へ、最後は感動のハッピーエンド! っていう映画ではありません。見終わったあと、半数以上の人は「え…なんなのこれ…」的な感想を抱くと思います(マルホランドドライブとか、新世紀エヴァンゲリオンみたいな意味不明さではありません)。

とにかく深くて考えさせられる映画です。主演男優賞、脚本賞の受賞も頷けます。

 

▼レビュー記事